技術ブログ開設のお知らせ - Windows / C# / COM 開発ブログを始めました
· 更新日: · 小村 豪 · お知らせ
更新履歴(5件・最終更新 2026年08月22日)
この記事に加えた変更の記録です。アーカイブした更新前のバージョンは、DOI付きの固定URLから読めます。
- レビュー指摘に対応し、今日追加した図のうち幅が大きすぎたものを縦向きの構成に直し、一部の図とキャプションの表現を本文の記述に合わせて正確にしました。本文の文章は変えていません。
- 想定読者・このブログで得られるもの・更新の受け取り方を図でも追えるように、Mermaid図を3点追加しました(地の文500〜750字につき1図の規約に合わせたものです)。本文の文章は変えていません。
- 記事の冒頭に「この記事の知識マップ」節を追加しました。本文で扱っている概念とその関係を、要約・図・詳細ページへのリンクにまとめたものです。本文の主張は変えていません。
- 外部レビュー(1283件)への対応として本文を更新しました。個々の変更内容は、この下の履歴を参照してください。
- 想定読者と、このブログで得られるものの節を追加しました。テーマ別に最初に読む記事の表(この記事のあとに公開したものである旨を添えています)と、購読手段(フィード、X、サンプルコードのリポジトリ)への導線を追加しました。
- 初版公開
この記事を引用する(DOI(登録済みアーカイブ): 10.5281/zenodo.21589574)
以下のDOIは過去に登録されたアーカイブを指しており、現在の本文とは一致しない場合があります。現在の本文を参照するときは、このページのURLを使用してください。
小村 豪(2026)「技術ブログ開設のお知らせ - Windows / C# / COM 開発ブログを始めました」合同会社小村ソフト. https://comcomponent.com/blog/2026/01/25/000-hello-world/
- DOI(登録済みアーカイブ)
- 10.5281/zenodo.21589574
- DOI(前回登録した版)
- 10.5281/zenodo.21732569
合同会社小村ソフトの技術ブログを開設しました。このブログでは、Windowsアプリ開発の現場で得た知見や、実務で役立つ技術情報を発信していきます。
想定読者
次のような方に向けて書いていきます。
- Windowsデスクトップアプリの開発者:WPF / Windows Forms / Win32 API を業務で触っていて、設計の選択や不具合の切り分けで手が止まることがある方
- 既存資産を引き継いだ方:COM / ActiveX / VB6 / VBA など、動いてはいるが手を入れにくいものを抱えている方
- 社内システムの担当者:内製か外注か、残すか包むか置き換えるかを判断する立場の方
flowchart TB
accTitle: このブログの想定読者
accDescr: WPFやWindows FormsやWin32 APIを業務で触る開発者、COMやVB6などの既存資産を引き継いだ方、内製か外注かなどを判断する社内システムの担当者という3つの立場の読者に向けて書くことを示す図。
r1["デスクトップアプリ開発者"] --> blog["このブログ"]
r2["既存資産を引き継いだ方"] --> blog
r3["社内システムの担当者"] --> blog
r1 -.-> n1["設計選択と切り分け"]
r2 -.-> n2["COM・VB6・VBA"]
r3 -.-> n3["残す・包む・置き換え"]
図1: 開発者・既存資産を引き継いだ方・社内システムの担当者という3つの立場の読者を想定している。
図の実線は常に成り立つ関係、破線は条件付きの関係です(成立条件は詳細ページの各関係の説明に記載)。関係すべての一覧(全4件、根拠・確度つき)と主要概念の定義は知識マップ詳細ページにまとめています。データ: JSON-LD / Turtle
このブログで得られるもの
- 事例ベースの解決策:実際に踏んだ問題について、どう切り分けてどう直したかを、追いかけられる形で書きます
- 実務の判断表:「どちらを選ぶか」で迷いやすいところは、条件と選択肢を表にまとめます
- 一次情報への導線:Microsoft Learn や IPA など、根拠になる公式資料へのリンクを添えます
flowchart TB
accTitle: このブログで得られるもの
accDescr: 各記事は、実際に踏んだ問題をどう切り分けてどう直したかという事例ベースの解決策、条件と選択肢をまとめた実務の判断表、公式資料へつなぐ一次情報への導線という3つを提供することを示す図。
art["このブログの記事"] --> g1["事例ベースの解決策"]
art --> g2["実務の判断表"]
art --> g3["一次情報への導線"]
g1 -.-> d1["切り分けと直し方を追える形で"]
g2 -.-> d2["条件と選択肢を表に"]
g3 -.-> d3["公式資料へのリンク"]
図2: 記事から得られるものは、事例ベースの解決策・実務の判断表・一次情報への導線の3つ。
取り上げる主なテーマ
- Windowsアプリ開発:WPF、Windows Forms、Win32 API
- C# / .NET:言語機能、パフォーマンス、設計パターン
- COM / ActiveX:既存システムとの連携や移行
- 開発ツール:Visual Studio、Git、その他便利なツール
テーマごとに、まず1本読むならこのあたりです(この記事のあとに公開したものです)。
| テーマ | 最初に読む記事 |
|---|---|
| Windowsアプリ開発 | WinForms/WPF/WinUIの選び方 - 実務判断表 |
| C# / .NET | C# async/await実務判断表 - Task.RunとConfigureAwait |
| COM / ActiveX | COM とは何か - Windows COM の設計が今でも美しい理由 |
| 既存資産の移行 | ActiveX / OCX を今どう扱うか - 残す・包む・置き換える判断表 |
| 開発ツール | Process Monitor 実践ガイド - 「設定が読まれない」を10分で特定する |
記事の全体はブログ一覧から辿れます。
更新について
不定期更新ですが、現場で役立つ知見や調査結果があれば随時投稿していきます。
更新の受け取り方は次の3つです。
- RSS / Atom フィード:フィードリーダーに /feed.xml を登録してください
- X (Twitter):@komurasoft で新着を告知します
- GitHub:記事のサンプルコードは komurasoft-blog-samples に置いています
flowchart TB
accTitle: 更新の受け取り方
accDescr: 新しい記事の公開は、RSSとAtomのフィード登録、Xでの新着告知、GitHubのサンプルコードリポジトリという3つの手段で受け取れることを示す図。
pub["新しい記事の公開"] --> f["RSS / Atom フィード"]
pub --> x["X(Twitter)での告知"]
pub --> gh["GitHubのサンプルコード"]
図3: 更新はフィード・X・GitHubの3つの経路で受け取れる。
著者について
小村 豪(合同会社小村ソフト 代表)
Windowsソフトウェア開発、技術相談、不具合調査を専門としています。特に、既存資産が残る案件や原因が見えにくい障害調査を得意としています。
関連する記事
同じタグを共有する最新の記事です。さらに近い話題で知識を深められます。
DITAとは?構造化文書と再利用の基本
DITAは情報の役割をXMLで表し、文書を組み立てて再利用するための標準です。トピック、マップ、既存の文書型、KCSとの分担、Markdownへの変換と注意点を具体例で解説します。
MS14-068で普通のユーザーが管理者になれた理由 ── KerberosのPACと署名検証
MS14-068(CVE-2014-6324)では、一般ユーザーが偽ったグループ情報をKDCが受け入れ、ドメイン管理者として扱われ得ました。PAC、鍵付き署名とチェックサムの違い、権限への反映、修正と検知の限界を解説します。
CurveBall――偽の証明書を、なぜWindowsが信頼してしまったのか? ── CryptoAPIと楕円曲線のパラメーター
CurveBall(CVE-2020-0601)は、偽の証明書を信頼された認証局のものと取り違えるWindowsの脆弱性でした。公開鍵の点と基準点の関係から、署名の計算が正しくても信頼の判定が崩れる理由を解説します。
C#からSTAのCOMを使う専用ワーカーの作り方 ── 生成・呼び出し・イベント・終了を一か所で管理する
UIから呼ぶと固まるSTAのCOMを、専用スレッドへまとめる実装例です。Dispatcherと実行キュー、イベントのUI通知、終了中の要求と解放順を、C#と小さなネイティブCOMのサンプルで確認します。
PrintNightmareはなぜSYSTEM権限を奪えたのか? ── 印刷スプーラーとドライバー導入の境界
PrintNightmare(CVE-2021-34527)は、印刷スプーラーのドライバー導入機能からSYSTEM権限のコード実行に至る脆弱性でした。通常の印刷との違い、DLLが実行される過程、Point and Printとの関係、2021年の対策を解説します。
関連トピック
このテーマと近いトピックページです。記事を起点に、関連するサービスや他の記事へ進めます。
Windows技術トピック
Windows 開発、不具合調査、既存資産活用の技術トピックをまとめた入口です。
このテーマがつながるサービス
この記事は次のサービスページにつながります。近い入口からご覧ください。
Windowsアプリ開発
Windows 開発、C# / .NET、COM を含む実務テーマ全体の入口として、まずは Windowsアプリ開発 の相談につながりやすい記事です。
技術相談・設計レビュー
これから何をどう作るか、どの技術テーマから整理するかを相談したい段階なら、技術相談・設計レビューから入れます。