こういう不具合調査に対応します
- まれにしか起きない通信停止
- 長時間運転後にだけ起きるクラッシュ
- 再現率が低い装置連携トラブル
- メモリリーク、ハンドルリーク、スレッド増加
- ログ不足で原因が追えない問題
平均では正常でも、たまにだけ大きく壊れる種類の不具合は、切り分け方そのものが重要です。
調査の進め方
- まず、アプリ内要因と通信・装置・OS要因を分けます。
- 次に、ログ、メトリクス、パケット、ハンドル数、例外経路など、観測できる情報を増やします。
- そのうえで、再現条件を圧縮し、原因と再発防止策を整理します。
対応しやすいテーマ
- TCP / ソケット通信の停止や遅延
- 産業用カメラや周辺機器との通信異常
- COM / ActiveX を含む既存ソフトの不安定化
- 長時間運用でだけ起きるリークやリソース枯渇
- 異常系テストやログ設計の不足による調査困難
こんな状況で役立ちます
- 原因がアプリ側か通信側かもまだ分からない
- 再現に数時間〜数週間かかる
- とりあえずログはあるが、因果がつながらない
- 改修前に、まず何を観測すべきか整理したい
再発防止まで含めた支援
不具合調査は、原因を見つけて終わりではなく、次回はもっと早く追える状態を作ることが重要です。
そのため、必要に応じて次のような整備も一緒に進めます。
- ログ項目の見直し
- session / operation 単位の文脈付け
- 異常系テスト基盤の整備
- リソース寿命を追える形への整理