記事とサービスページをどうつなぐか - 内部リンク設計の基本

· · SEO対策, 内部リンク, ホームページ制作, Web制作・SEO, 記事導線

記事を増やしたのに問い合わせにつながらない。
その原因は、記事の内容よりも、記事からサービスページへ戻る道が弱いことにある場合が多いです。

内部リンクは、単なる回遊導線ではありません。
読者にとっては「次に読むべき場所」であり、Google にとってはページ同士の関係を理解する手がかりです。Google も、クロール可能なリンクと文脈のある anchor text を重要視しています。1

合同会社小村ソフト の Web制作・SEOトピック のような記事ハブは、記事とサービスページを往復しやすくするためにあります。
その前提があると、ホームページ制作・SEO対策SEO対策・問い合わせ導線改善 への導線も作りやすくなります。

目次

  1. 1. 内部リンクの目的は、回遊ではなく理解です
  2. 2. アンカーテキストは、リンク先の役割をそのまま書く
  3. 3. 記事からサービスページへ戻す 3 つの動線
  4. 4. サービスページから柱ページへ戻す
  5. 5. よくある失敗
  6. まとめ
  7. 関連記事
  8. 参考資料

1. 内部リンクの目的は、回遊ではなく理解です

内部リンクというと、関連記事を並べて回遊数を増やす話に見えがちです。
でも本質は、このページ群は何のテーマを扱っているのかを伝えること です。

たとえば、

  • 記事からサービスページへ戻る
  • サービスページから柱ページへ戻る
  • 会社情報や問い合わせから相談導線へ進む

この往復ができると、ページは単発ではなくテーマの塊として見えます。

2. アンカーテキストは、リンク先の役割をそのまま書く

内部リンクで一番やりがちな失敗は、詳しくはこちらこちら に逃げることです。
これだと、リンク先が何のページか分かりません。

良いアンカーテキストは、リンク先の役割がそのまま分かります。

置き場所 弱い例 良い例
記事本文 詳しくはこちら ホームページ制作 の進め方を見る
記事本文 こちらの記事 SEO対策・問い合わせ導線改善 を相談する
サービスページ 関連ページ ホームページ制作・SEO対策 を見る
会社情報 お問い合わせ お問い合わせ から相談する

Google は、リンクのテキストをページ理解の手がかりとして使います。
だからこそ、ホームページ制作SEO対策・問い合わせ導線改善 のように、リンク先の名前をそのまま置くほうが伝わります。23

3. 記事からサービスページへ戻す 3 つの動線

記事とサービスページは、少なくとも次の 3 か所でつながっていると強いです。

  1. 記事の本文中
  2. 記事の末尾の関連記事
  3. サービスページの関連記事

この 3 つが揃うと、読者は記事を読んだあとに自然に次へ進めます。
たとえば、この記事からは SEO対策・問い合わせ導線改善ホームページ制作 に戻るのが自然です。

4. サービスページから柱ページへ戻す

記事だけでなく、サービスページ側にも戻り道が必要です。
特に、単体サービスと柱ページが分かれている場合は、そこを行き来できることが大切です。

合同会社小村ソフト では、ホームページ制作・SEO対策 を柱ページとして置き、そこから ホームページ制作SEO対策・問い合わせ導線改善 に分ける構成にしています。
この形にしておくと、記事から来た人も、サービスページから来た人も、同じ相談の入口に集めやすくなります。

5. よくある失敗

内部リンクでよくある失敗は、次のあたりです。

  • どのページも同じ「詳しくはこちら」になっている
  • 記事にだけリンクがあり、サービスページから戻れない
  • 柱ページがあるのに、そこへ戻す導線がない
  • 問い合わせページだけが孤立している

この状態だと、記事を読んだ人がどこへ進めばよいか分からなくなります。
内部リンクは数ではなく、戻る場所が決まっているか が大事です。

まとめ

内部リンク設計の基本は、記事を増やすことではなく、記事、サービスページ、柱ページの往復を作ること です。
まずは Web制作・SEOトピック から ホームページ制作・SEO対策 に戻し、そこから ホームページ制作SEO対策・問い合わせ導線改善 に分岐する流れを作ると、導線が安定します。

記事のリンク先が迷いなく選べるようになると、検索にも読者にも優しいサイトになります。

関連記事

参考資料

  1. Google Search Central, Search Essentials 

関連トピック

このテーマと近いトピックページです。記事を起点に、関連するサービスや他の記事へ進めます。

関連する事例

実際の整理や改善の進め方が近い事例ページです。

このテーマがつながるサービス

この記事は次のサービスページにつながります。近い入口からご覧ください。

ブログ一覧に戻る