YUV→RGB変換
Media FoundationのdecoderがYUV(Y'CbCr)系で出力する非圧縮フレームを、画像処理や保存で使うRGB系の画素列へ変換する処理。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/yuv-to-rgb-conversion/
- 別名・表記
- YUVからRGBへの変換
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- YUV→RGB変換はクロマサブサンプリング(4:4:4/4:2:2/4:2:0)を前提とします。YUVからRGBへの変換は、まずサブサンプリングで間引かれたU/Vを各pixelへ割り当て直す(chroma upsampling)必要がある / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- YUV→RGB変換はMF_MT_YUV_MATRIX属性で構成できます。自前変換(NV12/YUY2を自分でBGRAへ変換する経路)では、変換で使う係数(BT.601かBT.709か)はMF_MT_YUV_MATRIX属性で構成される / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- YUV→RGB変換はMF_MT_VIDEO_NOMINAL_RANGE属性で構成できます。自前変換(NV12/YUY2を自分でBGRAへ変換する経路)では、変換の前段で戻すべきrange(16..235など)はMF_MT_VIDEO_NOMINAL_RANGE属性で構成される / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- MF_SOURCE_READER_ENABLE_VIDEO_PROCESSINGはYUV→RGB変換の実装を担います。MF_SOURCE_READER_ENABLE_VIDEO_PROCESSINGは限定的なYUV->RGB32のvideo processingの実装を担うが、software処理でありplayback向けには最適化されていない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Video Processor MFTはYUV→RGB変換に対する本記事の推奨です。リアルタイム再生やD3Dベースのrendering、大量frame処理では、Source Readerの自動変換よりVideo Processor MFTでの変換が選択肢になる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- YUV→RGB変換はstride(画像の行送りバイト数)を前提とします。pixelの行を読み進めるには、width×bytesPerPixelではなく実際のbufferのstrideを使う必要がある / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- IMF2DBuffer::Lock2DはYUV→RGB変換に対する本記事の推奨です。buffer取得ではIMF2DBuffer::Lock2Dが使えるならそれを優先して使うことが推奨される / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- YUV→RGB変換はNV12ピクセル形式を利用します。自前変換では、NV12を受け取ってBGRA32へ変換する経路を扱う / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- YUV→RGB変換はYUY2ピクセル形式を利用します。自前変換では、YUY2を受け取ってBGRA32へ変換する経路も扱う / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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