NV12ピクセル形式
輝度(Y)プレーンと、間引かれた色差(UV)プレーンを持つ4:2:0のYUV系ピクセル形式。幅・高さが偶数である必要がある。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/nv12-pixel-format/
- 別名・表記
- NV12
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- H.264 Video Encoder(Media Foundation)はNV12ピクセル形式を前提とします。MicrosoftのH.264エンコーダーはI420/IYUV/NV12/YUY2/YV12などのYUV系入力を前提にすることが多く、NV12がその代表的な形式になる(NV12以外のYUV系形式でも受け付けられる場合がある)。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- IMFSinkWriter(Sink Writer)はNV12ピクセル形式を前提とします。H.264出力へ構成した場合、Sink Writerの入力ストリーム型にはNV12の非圧縮フレームを渡し、Sink WriterがH.264にエンコードしてMP4に書き込む。出力型やエンコーダーの構成が異なれば、入力ストリーム型にNV12以外の形式を求められることもある。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- NV12ピクセル形式はクロマサブサンプリング(4:4:4/4:2:2/4:2:0)を利用します。NV12は4:2:0で、2x2ブロックの4画素が1組のU/Vを共有する / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- NV12ピクセル形式はY'CbCrを利用します。NV12のYとUVプレーンが表すのはY'CbCrの標本である / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- NV12ピクセル形式はstride(画像の行送りバイト数)を前提とします。NV12のUV plane先頭はwidth×heightではなくstride×heightで決まるため、strideを正しく扱わないとplane境界がずれる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- YUV→RGB変換はNV12ピクセル形式を利用します。自前変換では、NV12を受け取ってBGRA32へ変換する経路を扱う / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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