Win32エラーコード
Win32 APIが失敗の詳細として返す0〜15999のシステムエラーコード。ERROR_ACCESS_DENIED(5)のようなシンボル名を持つ。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/win32-error-code/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- Win32エラーコードは最終エラーコード(GetLastError)に保存されます。多くのWin32 APIは失敗を戻り値で示し、詳細なエラーコードはスレッドごとに保持される最終エラーコードに格納する。呼び出し側は失敗を確認した直後にGetLastErrorで取得する。成功時にコードを0で上書きするAPIとしないAPIが混在する点にも注意する。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- Win32エラーコードはerr.exe(Microsoft Error Lookup Tool)で確認できます。err.exeは16進のステータスコードに関連付けられたメッセージテキストを、Winerror.hなど各種ヘッダーファイルを横断して表示する。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- Win32エラーコードはcertutil -errorで確認できます。certutil -error は 0x80070002 (WIN32: 2 ERROR_FILE_NOT_FOUND) のように、シンボル名を含む形式でメッセージテキストを表示する。Windows標準なので追加インストールが要らない。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- HRESULT_FROM_WIN32はWin32エラーコードの内容を継承して表示します。Win32エラーコードしか返せない下位層の失敗を、HRESULTを返す上位層へ伝えるための包み直しである。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- NTSTATUSはWin32エラーコードの原因になることがあります。カーネルがNTSTATUSを返し、Win32サブシステムがそれをWin32エラーコードに変換し、COM層がさらにHRESULTへ包み直すという変換の流れが日常的に起きている。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典 出典
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一次資料
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