Packet Monitor(pktmon)
Windows標準でパケットキャプチャができるツールで、取得したETLはpcapngに変換してWiresharkで開ける。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/pktmon/
- 別名・表記
- pktmon.exe
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- 送信区切りと受信区切りのずれ(分割・結合)はPacket Monitor(pktmon)で確認できます。Windows標準のpktmonでキャプチャしたETLをpcapngに変換し、Wiresharkで開いて同様に確認できる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ローカルキャプチャのchecksumエラーはPacket Monitor(pktmon)で確認できます。ローカルキャプチャのchecksumエラーがoffloadの見え方によるものかどうかは、pktmonでのキャプチャ(pcapng変換)やミラーポートでのwire上の確認によって切り分けられる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Packet Monitor(pktmon)は管理者権限を前提とします。pktmonはフィルタ登録→開始→再現→カウンター確認→停止→変換という流れを、管理者権限のターミナルで実行する。Windows 10およびWindows Server 2019(バージョン1809)以降で利用できる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- Packet Monitor(pktmon)はETLログを利用します。pktmonの採取結果はETL形式で出力され、そのままではWiresharkで開けない。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
- Packet Monitor(pktmon)はpktmonのドロップ理由で確認できます。pktmonはNICの1地点ではなくネットワークスタック内の複数地点でパケットを捕捉し、破棄された場所と理由を報告できる。pktmon counters --drop-reasonでコンポーネントごとの通過・破棄カウンターと直近のドロップ理由を一覧できる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典 出典
- Packet Monitor(pktmon)はpktmonの--pkt-sizeで構成できます。--pkt-sizeの既定は128バイトで、0を指定するとパケット全体を記録できる。Wiresharkで中身まで読むつもりなら開始時に指定しておく必要がある。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- ループバック通信はPacket Monitor(pktmon)で確認できます。pktmonはNICの外側ではなくネットワークスタック内部の複数地点で採取するため、ループバック通信の観測にも使える。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
- Packet Monitor(pktmon)はnetsh traceより先に行うべきです。マイクロソフトのパケットロス調査ガイドは、まずpktmonでトレースを採取してローカルの破棄理由と統計を確認し、足りなければコンポーネントレベルのトレースへ進み、プロトコルの振る舞いはWiresharkで解析するという順序を示している。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
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一次資料
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