ループバック通信
localhost(127.0.0.1 / ::1)宛や自分自身の実IP宛のように、物理NICを通らずOS内部で折り返される通信。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/loopback-traffic/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- ループバック通信は物理NICを対象にしたキャプチャと両立しません。127.0.0.1宛のループバック通信はNICを通らないため、物理NICを対象にした通常のキャプチャでは採取できない。WiresharkでもNpcapのループバックアダプタを選べば採れる。localhostがIPv6の::1に解決されることもあるため、表示フィルタは両方張るかアプリの接続先をアドレスで明示する。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
- ループバック通信はNpcapのループバックアダプタで確認できます。Npcapの「Adapter for loopback traffic capture」をキャプチャ対象に選べばループバック通信を採取できる。Windows版Wireshark 3.0以降のインストーラーにはNpcapが同梱されている。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
- ループバック通信はPacket Monitor(pktmon)で確認できます。pktmonはNICの外側ではなくネットワークスタック内部の複数地点で採取するため、ループバック通信の観測にも使える。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
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一次資料
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