WinRT(Windows Runtime)
Windows 8で導入された、COMを土台にしたストアアプリ向けの新しいAPI基盤。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/winrt/
- 別名・表記
- Windows Runtime
- 下位概念
- IInspectable / Windows Metadata(.winmd) / 言語プロジェクション
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- Windows 8 / 8.1はWinRT(Windows Runtime)を利用します。Windows 8は、COMを土台にした新しいAPI基盤WinRTを導入し、従来のWin32デスクトップアプリと共存させた / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- WinRT(Windows Runtime)はCOM(コンポーネントオブジェクトモデル)を前提とします。Windows RuntimeはCOMに基づく(based on COM)。COMコンポーネントとWinRTクラスはどちらもインターフェースを通じて機能を公開し、参照カウント・QueryInterface・HRESULTというCOMの約束ごとがそのまま使われる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-29 出典
- WinRT(Windows Runtime)はIInspectableを前提とします。すべてのWinRTインターフェースは暗黙にIInspectableを要求する。WinRTのオブジェクトはIUnknownの3メソッドの上にIInspectableの3メソッドを積み、その上に個々のAPIが乗る。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-29 出典
- WinRT(Windows Runtime)はWindows Metadata(.winmd)を利用します。WinRT APIは.winmdという機械可読メタデータファイルで記述される。Windowsはシステム提供の全WinRT APIのメタデータを同梱し、サードパーティも同形式で言語プロジェクションに参加できる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-29 出典
- WinUI(Windows App SDK)はWinRT(Windows Runtime)を前提とします。WinUIはWinRTのABIの上に建つUIフレームワークである。WinUIアプリの実体は、HWNDのウィンドウの上でIInspectableの契約に従うオブジェクトツリーが動くWin32アプリであり、UIフレームワークの世代交代の下でこの足元の契約は変わっていない。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-29 出典 出典
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一次資料
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