SQLite
デスクトップ業務アプリでよく使われる組み込み型のリレーショナルデータベースエンジン。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/sqlite/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- PRAGMA user_versionはSQLiteに保存されます。user_versionはSQLiteのデータベースヘッダー(オフセット60)に格納される整数で、アプリケーションが自由に使ってよい領域である / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- VACUUM INTOはSQLiteを前提とします。VACUUM INTOはSQLite固有の文であり、出力先ファイルが事前に存在しないか空であることを要求する / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- EF Core MigrationsをSQLiteに用いることは推奨されません。SQLiteプロバイダーでは列の型変更・削除の多くがテーブル再構築として実行され冪等スクリプトも生成できないため、EF Core Migrationsの相性は限定的とされる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- SQLiteは%LOCALAPPDATA%に保存されます。同じくユーザーごとの業務データ・履歴をWindowsアプリが自前で持つ場合、本記事はSQLiteファイルもLocalAppDataを既定の置き場所とする。全ユーザー共有のデータや、利用者が保存先を選ぶ設計では別の場所になる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- SQLiteは%PROGRAMDATA%に保存されます。全ユーザー共有のデータとして扱うSQLiteはProgramData配下にACL設計とあわせて置く / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- %APPDATA%(Roaming)をSQLiteに用いることは推奨されません。サイズの大きいデータやマシン固有のデータをRoamingに置くと同期の遅延や別マシンへの汚染を招くため、増え続けるSQLiteのようなデータをRoamingへ既定にしないほうがよい / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- SQLiteはWALモード(Write-Ahead Logging)を利用します。SQLiteはPRAGMA journal_mode=WALを明示的に設定した場合にWALモードで動き、読み取りと書き込みを同時に進められるようになる。既定はロールバックジャーナルモード / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- SQLiteをSMB(TCP 445)に用いることは推奨されません。SMB越しのファイルロックは環境依存の問題が多く、SQLite公式もネットワークファイルシステム上での共有を破損原因の筆頭に挙げている / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- .NET(Core以降)はSQLiteを利用します。SQLiteを使う場合、.NETからはMicrosoftがメンテナンスするADO.NETプロバイダーMicrosoft.Data.Sqlite、またはEF CoreのSQLiteプロバイダーで利用する / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- SQLiteはAccess(.accdb)の後継に当たります。既存のAccess資産と連携する場合でも、長期的にはSQLiteまたはサーバー型DBへの移行パスを持つことが勧められている / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- SQLiteを複数マシンからのデータ共有要件に用いることは推奨されません。SQLiteを含むローカル保存の技術はどれも複数マシンからの共有には向かない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- SQLiteは書き込み中断によるファイル破損を軽減します。SQLiteはトランザクションにより、書き込み中断による破損への強さがJSONファイルより高い / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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