IPv4(L3)
ルーターを何段越えても最終目的地のホストまで届ける、通信の最初から最後まで変わらない宛先アドレスを持つ、OSIのL3に相当するプロトコル。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/ipv4/
- 別名・表記
- IPアドレス / ネットワーク層
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- IPv4(L3)はTTL(Time To Live)を利用します。IPv4ヘッダーはTTLフィールドを持ち、ルーターを1つ越えるたびに1ずつ減って0になると破棄される / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- TCP(L4)はIPv4(L3)を前提とします。IPv4上でTCPを使う場合、TCPのチェックサムはTCPセグメント単体ではなく送信元・宛先IPアドレスを並べた擬似ヘッダーを先頭に付けて計算すると定義されている。IPv6上のTCPではIPv6用の擬似ヘッダーが使われ、ipv4への依存ではない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- IPv4(L3)はEthernet(L2)を利用します。IPv4はPPPやWi-Fiなど他のリンク層でも運ばれるが、本記事が例示するEthernetのリンクでは、IPv4パケットはEthernetフレームの積み荷(ペイロード)として運ばれ、EthernetはIPv4の中身を関知しない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 層ごとの障害切り分けはIPv4(L3)を利用します。L3が生きているかの確認には、ゲートウェイや相手ホストへのpingを使う / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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