HRESULTのFacility
HRESULTのビット26〜16に置かれ、エラーの発生源を示す11bitのコード。FACILITY_NULL(0)・FACILITY_RPC(1)・FACILITY_ITF(4)・FACILITY_WIN32(7)・FACILITY_WINDOWS(8)などがある。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/hresult-facility/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- HRESULTはHRESULTのFacilityを利用します。HRESULTは重大度のSビット、Customerビット、NTSTATUSマップを示すNビット、11bitのFacility、16bitのCodeというレイアウトで、発生源と詳細コードを1つの32bit値に詰めている。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典 出典
- HRESULT_FROM_WIN32はHRESULTのFacilityの実装を担います。HRESULT_FROM_WIN32は下位16bitにWin32エラーコードを置き、FacilityにFACILITY_WIN32(7)を設定する。だから0x8007xxxxの下位16bitを10進に直せば本質のWin32エラーコードが取り出せる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典 出典
- E_FAIL(0x80004005)はHRESULTのFacilityの実装を担います。0x80004005はFacility=0(FACILITY_NULL)・Code=0x4005で、定義はE_FAIL「未指定の失敗」である。コード自体は詳細を報告できない失敗という意味しか持たないため、どのコンポーネントが返したかと同時刻のログへ調査の軸足を移す。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典 出典
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