互換レイヤー(互換モード)
複数のシムとフラグを束ねたもの。互換性タブから選べる「Windows XP (Service Pack 3)」などがこれにあたる。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/compatibility-layer/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- 互換レイヤー(互換モード)は互換修正(シム)を利用します。互換レイヤー(互換モード)は複数のシムとフラグを束ねたもので、互換性タブから選べるのは代表的なレイヤーだけであり、個別のシムを選んで組み合わせることはできない。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- 互換レイヤー(互換モード)はAppCompatFlags\Layersキーに保存されます。互換性タブの設定はAppCompatFlags\Layersキーに保存される。「管理者としてこのプログラムを実行する」も同じキーに同居するため、互換モードと昇格指定の混乱はここから生まれる。HKCUに書けばそのユーザー、「すべてのユーザーの設定を変更」ならHKLM側に書かれる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- PCA(Program Compatibility Assistant)は互換レイヤー(互換モード)を自動化します。PCAはアプリ実行を監視して既知の互換性問題の兆候を検出し、推奨修正の適用を提案または自動適用する。「設定していないのに互換モードのチェックが入っていた」の正体は多くの場合これで、設計どおりの動作である。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
- DPI仮想化は互換レイヤー(互換モード)で構成できます。DPI非対応アプリは96 DPI固定で描画しているものとして扱われ、高DPIディスプレイでは引き伸ばして表示される。互換性タブの「高DPI設定の上書き」はこの動作をやめさせるレイヤー指定になる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
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一次資料
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