ウイルス対策ミニフィルター
ファイルI/O中のウイルス検出・駆除を行うミニフィルター。FSFilter Anti-Virus帯(320000〜329999)に位置する。Microsoft DefenderのWdFilterなどが該当する。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/antivirus-minifilter/
- 別名・表記
- WdFilter / AVミニフィルター
- 上位概念
- ミニフィルター
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- MsMpEng.exe(Antimalware Service Executable)はウイルス対策ミニフィルターを利用します。MsMpEng.exe(ウイルス対策サービス本体)は、ファイルI/Oを横取りするアンチウイルスミニフィルターを通じてリアルタイムスキャンを行う / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ウイルス対策ミニフィルターはスキャンによる性能コストの原因になることがあります。リアルタイム保護は既定でファイルを開いた時点で同期的にスキャンするため、大量の小さいファイルを開閉するワークロードほどスキャン回数が増え性能コストが上がる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ウイルス対策ミニフィルターはpre/postコールバックを利用します。製品がpost-createで検査する構成では、成功したオープンをハンドル作成前に取り消して失敗扱いにできる。ただし製品ごとに検査条件は異なり、FltCancelFileOpenは作成・上書きなどの変更を巻き戻さない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-08 出典 出典
- ウイルス対策ミニフィルターはアルティチュードで構成できます。ウイルス対策のミニフィルターは、FSFilter Anti-Virus帯(320000〜329999)のアルティチュードに位置する(例: WdFilterは328010) / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ウイルス対策ミニフィルターはスキャンによる性能コストの原因になることがあります。操作の完了前にスキャン結果を待つ構成では、その待機が操作の所要時間に影響し得る。実際の検査条件・時期は製品と設定によって異なる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-08 出典 出典
- ウイルス対策ミニフィルターは除外設定(フォルダー除外)で構成できます。除外設定が適用される製品・保護機能のスキャン対象を調整する。フィルター自体の撤去や、他の保護機能を一括して無効にする設定とは異なる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-08 出典
- ウイルス対策ミニフィルターはDev Driveに対する本記事の推奨です。Dev Driveでも必要なウイルス対策を維持し、フィルター接続ポリシーと製品の互換性を確認する。パフォーマンスモードの適用条件はDefenderについてのもので、全製品に共通する仕様ではない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-08 出典 出典
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一次資料
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