事例

洋香園サイトで、事業の全体像と問い合わせ導線を整理した事例

宮崎の亜熱帯植物生産販売会社・洋香園のサイトで、プロ向け・個人向けの導線、納品実績、生産植物、問い合わせ導線を整理したリニューアル事例です。

Before

リニューアル前のサイト

yokoen-resort.com
  • プロと個人の導線が分かれておらず、どこから相談すべきか迷う
  • 生産風景・分譲地などの重要コンテンツがフッターに埋もれる
  • フォント・画像サイズが混在し、事業規模が伝わりにくい
  • 法人向けの訴求と一般向けショップが同じ比重で並ぶ
After

リニューアル後のサイト

yokoen.pages.dev/ja/
  • 「プロの方へ」「個人の方へ」を主導線として最初に分岐
  • 納品実績・生産植物を独立セクションで画像付きに整理
  • 創業71年/25ヘクタール/30種3万本を冒頭で明示
  • 電話・フォーム・オンラインショップの役割を分けて配置

背景

洋香園は、宮崎から全国へ亜熱帯植物を届ける生産販売会社です。旧サイトでは、造園・設計のプロ向け相談と、個人向けの植栽相談、さらにオンラインショップが同じ比重で並んでいたため、初めて訪れた人が「自分はどこから入ればよいか」を判断しづらい状態でした。今回のリニューアルでは、事業の全体像と問い合わせ導線を軸に、情報の並び順と分岐を組み立て直しています。

冒頭で伝わる、事業規模

71
創業1955年からの歴史
25ha
自社生産圃場の規模
30
取り扱う亜熱帯植物
30,000
常時ストックの本数

「宮崎の亜熱帯植物生産販売」「創業1955年」をファーストビューで明示し、規模感を表す数字をそのまま可視化することで、初見の人にも事業の輪郭が数秒で伝わる構成にしました。

訪問者ごとの、入口を分ける

🏢
FOR PROFESSIONALS

プロの方へ

造園・設計・施工の方向けに、仕入れ相談や現場同行、大型コンテナ植栽の実績へ誘導します。

🌿
FOR INDIVIDUALS

個人の方へ

住宅の庭づくり・シンボルツリーを検討している方向けに、植栽相談と購入の流れを案内します。

🛒
ONLINE SHOP

オンラインショップ

すぐ買いたい方にはショップへ。相談が必要な案件は問い合わせフォームに誘導し、役割を分けます。

検討段階に沿って、コンテンツを配置

1
何をしている会社かを伝える(ファーストビュー) 宮崎の亜熱帯植物生産販売/創業1955年というコピーと、数字による規模感で導入します。
2
あなたはどちらの相談ですか(二導線) 「プロの方へ」「個人の方へ」で最初に分岐し、以降のコンテンツを見る順序を変えられるようにします。
3
何ができるかを実績で見せる(納品実績) 個人庭園/商業施設/大型コンテナ植栽と、用途別に画像で分類。検討中の利用シーンに近い事例へ進めます。
4
何を生産しているかを整理する(生産植物) ヤシ類・ユッカ類・アガベ類などのカテゴリに品種数を添え、取扱範囲を一目で把握できるようにします。
5
相談/購入のどこに進むか(問い合わせ導線) 各セクション末尾にCTAを配置し、電話・フォーム・ショップのどれに進めばよいかを迷わせません。

問い合わせ導線の、役割分担

TEL 電話 すでに条件が固まっている案件、急ぎの相談。ヘッダーから常時アクセス可能。
FORM お問い合わせフォーム プロ向け・個人向けいずれの相談も受け付ける入口。画像や仕様の添付が想定される用途に。
SHOP オンラインショップ 規格品をそのまま購入できる導線。相談が不要な案件はここで完結させます。

同じ「問い合わせ」でも、検討の深さによって適した窓口が違うため、3つの役割を並列に提示しています。

公開サイト

※ リニューアル後のサイトは現在開発版として公開しています。

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