知識マップ: Windows.old や「一時ファイル」は消してよいか ── ストレージセンサーとディスククリーンアップの使い分け

記事「Windows.old や「一時ファイル」は消してよいか ── ストレージセンサーとディスククリーンアップの使い分け」の主張を、概念と関係(エッジ)に分解した知識グラフの全体です。各関係には根拠・確認日・確度が付いています。

Windows.oldはアップグレード前のWindowsで、10日たつと自動で消え、消すと前のWindowsへ戻せない。自分で消すなら、Windows 11ではクリーンアップの推奨事項、Windows 10ではストレージセンサーの画面を使う。ストレージセンサーは既定でオフで、一時ファイル、ごみ箱、ダウンロードフォルダー、クラウドファイルを項目ごとの設定で整理し、クラウドファイルは削除せずオンライン専用に戻す。WinSxSは手で消さず、DISMの/StartComponentCleanupかディスク クリーンアップの更新のクリーンアップで小さくする。配信の最適化のキャッシュはWindowsが自動で消し、ディスク クリーンアップで手動でも消せる。復元ポイントの容量はシステムの保護の設定で上限を決める。

Windows.oldと一時ファイルの削除の知識マップWindows.oldを消すにはストレージセンサーやクリーンアップの推奨事項を使うこと、WinSxSはDISMやディスク クリーンアップで小さくすること、配信の最適化のキャッシュはディスク クリーンアップで消せること、ストレージセンサーがOneDriveのファイル オンデマンドを使ってクラウドファイルをオンライン専用に戻せること、復元ポイントの容量はシステムの保護で決めることを示します。推奨される対応推奨される対応推奨される対応推奨される対応推奨される対応利用するで構成できるWindows.oldストレージセンサークリーンアップの推奨事項ディスク クリーンアップDISMWinSxS(コンポーネントストア)配信の最適化OneDriveのファイルオンデマンド復元ポイントシステムの保護

概念間の関係(全7件)

図と同じ関係を文章でも列挙します。表示している文と機械可読な意味データ(RDFa)は同じ要素に載っています。確度が「確立した関係」のものは直接の関係として、「条件付きの関係」のものは成立条件つきの言明(rdf:Statement)として表現しています。

主要概念の定義

Windows.old
Windowsを新しいバージョンにアップグレードしたときに、前のバージョンのWindowsが入るフォルダー。前のWindowsへ戻すためのファイルを含み、アップグレードから10日たつと自動で削除される。削除すると前のWindowsへは戻せない。
ストレージセンサー
Windowsのシステムドライブで、使われていない一時ファイル、ごみ箱に一定日数入っているファイル、指定した日数開いていないダウンロードフォルダーのファイルを自動で削除し、一定日数開かれていないクラウドファイルをオンライン専用に戻せる機能。既定ではオフで、空きが少なくなるとWindowsがオンにすることがある。クラウドファイルをオンライン専用に戻す日数のポリシーの既定値は0(自動では戻さない)。
クリーンアップの推奨事項
Windows 11の設定の「システム」→「ストレージ」にある、一時ファイル、大きなファイルまたは未使用のファイル、クラウドに同期されたファイル、使用されていないアプリを一覧から選んで消す機能。
ディスク クリーンアップ
一時ファイルやシステムのファイルを削除し、ごみ箱を空にできるWindowsの道具。「システム ファイルのクリーンアップ」を選ぶと、更新のクリーンアップなどシステムの項目も消せる。
DISM
Windowsのイメージを保守するコマンドラインツール。実行中のWindowsでは /Cleanup-Image /StartComponentCleanup でコンポーネントストアを小さくでき、/ResetBase を付けると既存の更新パッケージをアンインストールできなくなる。
復元ポイント
システムの復元でシステムをある時点の状態へ戻すための記録。ボリュームシャドウコピーを使って作られる。

機械可読データ

このデータセットについて

作成
合同会社小村ソフト
ライセンス
CC BY 4.0 ── 出典(合同会社小村ソフト)とライセンスへのリンクを明示し、改変した場合はその旨を示すことを条件に、再配布・改変を含めて再利用できます
最終確認日
2026-11-03 ── 収録する関係のうち、最後に出典と照合した日

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