System DPI Aware
サインイン時の主モニターのDPIに合わせて描画が固定されるDPI認識モード。主モニター以外や、サインイン後にDPIが変わった場合はOSが拡大表示する。WPFは宣言なしでこの状態になる。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/system-dpi-aware/
- 別名・表記
- System Aware / システムDPI認識
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- DPI認識モードはSystem DPI Awareを利用します。DPI認識モードの選択肢の1つが、サインイン時の主モニターDPIに固定されるSystem Awareである。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- System DPI AwareはPer-Monitor V2(PMv2)より先に行うべきです。対応レベルの引き上げは、まずSystem Aware化で主モニターをくっきりさせることを第一段階とし、利用環境とアプリの寿命が見合う場合にPer-Monitor V2完全対応を第二段階として進める2段構えが現実的とされる。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- System DPI AwareはAutoScaleModeを前提とします。WinFormsアプリがフレームワークの自動スケーリングに任せている場合、System Awareにすると起動時の主モニターDPIに合わせたスケーリングが一度だけ働き、主モニター上ではくっきり表示される。System AwareはWinForms固有ではないプロセス単位の設定であり、AutoScaleMode.Noneにして自前でレイアウトすることもできる。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- WPFはSystem DPI Awareの実装を担います。WPFは何も宣言しなくてもSystem DPI Awareとして動作する / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- System DPI Awareはモニター間移動時の全体のにじみの原因になることがあります。System Awareのアプリはサインイン時の主モニターDPIで描画するため、異なるDPIのモニターへ移すとOSのビットマップ拡大縮小でにじむ / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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