std::jthread
C++20のスレッドクラス。デストラクタで自動的に停止要求を出してからjoinし、スレッド関数の先頭引数としてstop_tokenを受け取れる。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/std-jthread/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- std::jthreadはstd::threadの後継に当たります。C++20のjthreadはstd::threadと異なりデストラクタで自動的にrequest_stop()を呼んでからjoinするため、例外発生時でもスレッドの合流と停止要求が保証される。MSVCではVisual Studio 2019 16.9以降で<stop_token>とjthreadが使える。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-02 出典 出典
- std::jthreadはRAII(Resource Acquisition Is Initialization)の実装を担います。スレッドの合流をオブジェクトの寿命で保証する形になるため、try/catchでjoinを書く手動管理が不要になる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-02 出典
- std::jthreadはstd::stop_tokenを利用します。スレッド関数は先頭引数としてstd::stop_tokenを受け取れる。request_stop()で停止要求が立ち、ループはそれを観測して自分で終わる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-02 出典
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一次資料
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