Securityイベントログ
監査ポリシーで有効にした事象が記録されるWindowsのイベントログ。最大サイズと保持モードを持つ有限の器。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/security-event-log/
- 上位概念
- Windowsイベントログ
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- Securityイベントログはイベントログの保持モードで構成できます。保持モードがtrue(上書きしない)だとログ満杯時に既存イベントが保持されて新しいイベントが破棄され、falseだと新しいイベントが最も古いイベントを上書きする。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Securityイベントログはwevtutilで構成できます。wevtutil set-log(sl)で最大サイズ(/ms)と保持モード(/rt)を設定でき、export-log(epl)で保全用にファイルへエクスポートできる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- SecurityイベントログはGet-WinEventで確認できます。Get-WinEvent -ListLog SecurityでLogMode・MaximumSizeInBytes・RecordCountが分かり、-Oldest -MaxEvents 1で得た最古イベントの日時との差が実際に残っている日数になる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Securityイベントログは監査証跡の改変を示すイベント(1102/4719)で確認できます。Securityログの消去は必ずイベント1102を残すので、「ログが空になっている」ときに事故か操作かを切り分けられる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- イベント4624(ログオン成功)はSecurityイベントログに保存されます。4624はログオンセッションが作られたマシン、つまりアクセスされた側のSecurityログに記録される。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- イベント4625(ログオン失敗)はSecurityイベントログに保存されます。4625はログオンが試行されたマシンのSecurityログに記録される。発生源の端末ではなく、試行を受け付けた側に残る点が読み違えの元になる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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