標準リトライポリシー
アクション(またはトリガー)の要求がタイムアウトするか408・429・5xx応答で失敗したときに、指数バックオフ等で自動的に再試行するPower Automateの既定の仕組み。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/retry-policy/
- 別名・表記
- retry policy / リトライポリシー
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- クラウドフローは標準リトライポリシーを利用します。クラウドフローのアクションの場合、最初から既定のリトライポリシーが組み込まれている。トリガーの失敗にはこの既定リトライは適用されず、フロー自体が起動しないまま終わる。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 標準リトライポリシーは一時的な障害を軽減します。標準リトライは、要求がタイムアウトするか408・429・5xx応答で失敗したときに指数バックオフで再試行し、接続先の瞬断やスロットリングなど一時的な障害の多くを自動的に解消する / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 標準リトライポリシーをデータ起因の失敗に用いることは推奨されません。400や404のようなデータ・設定起因のエラーは何度リトライしても同じ結果になるため、標準リトライを対処として当てにすべきではない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 標準リトライポリシーを権限・認証切れによる失敗に用いることは推奨されません。認証エラーや接続切れはリトライでは解決せず、再認証というフロー外の操作が必要になる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 標準リトライポリシーを仕様変更起因の失敗に用いることは推奨されません。SharePoint列名の変更や接続先APIのバージョン変更のような仕様変更起因の失敗は、フローの修正が必要でリトライでは直らない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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