IDataObject
クリップボードにもドラッグ&ドロップにも共通して使われる、複数形式のデータを運ぶCOMインターフェース。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/ole-data-object/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- OLEオブジェクトはIDataObjectを利用します。既存のデータからの埋め込み・リンクオブジェクトの作成は、クリップボードやドラッグ&ドロップによるIDataObjectのデータ転送から始まる(「オブジェクトの挿入」からの新規作成や既存ファイルからの作成は、データ転送を経ずに登録されたクラスやファイルから直接作る別経路)。OLEサーバーは埋め込み・リンク作成用の専用クリップボード形式を提供する。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-28 出典
- IDataObjectは信頼できない入力としての検証を前提とします。クリップボードから取得したデータは信頼できないため、注意深くパースすべきだと明記されている。貼り付けるデータは外部由来の入力として扱う。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
- OLEドラッグ&ドロップはIDataObjectを利用します。IDataObjectが運ばれるデータ本体で、IDropSourceがドラッグ継続/中止の判断とカーソルフィードバック、IDropTargetがDragEnter/DragOver/DragLeave/Dropでの受け入れ可否の表明と受け取りを担う。クリップボードのコピー&ペーストとまったく同じ機能を提供するため、コピペを実装済みのアプリなら追加はわずかとされている。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-21 出典
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一次資料
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