/manualpeerlistによる同期先の手動指定
w32tm /config /manualpeerlistと/syncfromflags:manualで、同期先のNTPサーバーとNtpServerフラグ(0x1・0x2・0x8・0x9)を明示的に指定する構成。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/manualpeerlist-config/
- 別名・表記
- w32tm /config /manualpeerlist / NtpServerフラグ
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- SpecialPollIntervalレジストリ値は/manualpeerlistによる同期先の手動指定を前提とします。SpecialPollIntervalは既定の time.windows.com,0x1 に対してもそのまま効くが、社内NTPサーバーなど別の時刻源に切り替えてもポーリング間隔を効かせたい場合は、0x1を含むフラグ(0x9など)を付けた時刻源として/manualpeerlistで指定する必要がある / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- /manualpeerlistによる同期先の手動指定はグループポリシーで構成できます。時刻設定をグループポリシー(Windows NTP クライアントを構成する)で配っている環境では、ローカルのmanualpeerlist設定は次のポリシー適用で上書きされる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- /manualpeerlistによる同期先の手動指定はPDCエミュレーターに対する本記事の推奨です。時刻階層の頂点であるPDCエミュレーターに対して、外部の正確な時刻源とmanualpeerlistで同期するよう構成することが本記事の推奨である(構成しなくても階層自体は機能するが、頂点が不正確だとドメイン全体が揃って間違った時刻になる) / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- /manualpeerlistによる同期先の手動指定をドメインコントローラーに用いることは推奨されません。ドメイン階層から時刻を受け取る通常のドメインコントローラーやドメインメンバーの場合、/manualpeerlistでの外部NTP指定は認証されない時刻源になるため使わない。フォレストルートのPDCエミュレーターは例外で、そこに外部の権威ある時刻源を指定するのが通常の構成である。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
この概念を扱う記事
一次資料
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