LAPSパスワードの暗号化保存
Windows LAPSがActive Directoryへ保存するパスワードを暗号化し、復号できるプリンシパルを限定する構成(ADPasswordEncryptionEnabled)。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/laps-password-encryption/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- 旧LAPSエミュレーションモードはLAPSパスワードの暗号化保存と両立しません。エミュレーションモードは旧LAPSの前提(旧スキーマ・旧ACL)をそのまま使うため平文保存のみで、暗号化保存やEntra ID保存などの新機能は使えない。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- LAPSパスワードの暗号化保存は拡張権利(All Extended Rights)を軽減します。暗号化保存では閲覧権限と復号権限が分かれ、復号できるのは既定でDomain Adminsのみ、ADPasswordEncryptionPrincipalで指定したグループに限られる。属性を読めるだけの相手には平文が渡らない。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- LAPSパスワードの暗号化保存はドメイン機能レベル(DFL)を前提とします。暗号化保存とパスワード履歴の利用にはドメイン機能レベル2016以上が必要で、それ未満のドメインでは平文(ACL保護)保存しか選べない。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Windows LAPSはLAPSパスワードの暗号化保存を利用します。ADPasswordEncryptionEnabledの既定値は有効なので、DFL 2016以上のドメインでは既定で暗号化保存になる。DFLが古いドメインでは自動的に平文へ切り替わることを当てにせず、ポリシーで明示的に無効化する。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典 出典
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一次資料
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