CPU Usage (Sampled)
約1ミリ秒ごとに全CPUで実行中のスタックを記録したサンプリングデータ。サンプル数の比率がCPU時間の内訳になる。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/cpu-usage-sampled/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- CPU Usage (Sampled)はWindows Performance Analyzer(WPA)で確認できます。プリセットUtilization by Process, Stackを適用し、Weightの大きい順にプロセスを見てStack列を展開していくと、CPUを焼いている関数へ辿り着く。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-21 出典 出典
- CPU Usage (Sampled)を1回ごとの正確な実行時間の計測に用いることは推奨されません。Sampledは約1ミリ秒ごとのサンプリングなので、サンプルの合間に終わる短い活動は写らない。合計としてどこがCPUを使ったかを見る道具であって、1回ごとの正確な実行時間を測る道具ではない。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
- Flame(炎グラフ)表示はCPU Usage (Sampled)の実装を担います。Flame表示は横幅をCPU時間の割合として描くため、どの呼び出し経路が支配的かが一目で分かる。CPU Usage (Sampled)にはFlame by Process, Stackというプリセットも用意されている。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-21 出典
- CPU Usage (Sampled)はCPU Usage (Precise)より先に行うべきです。全体のCPU使用率が低いことはCPUがボトルネックでないことを意味しない。16コアのPCでは1コアに張り付いたシリアル処理も全体では6%程度にしか見えないため、まずSampledで特定のコア・スレッドの張り付きが無いかを確認してから待ち解析へ進む。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典 出典
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一次資料
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