AppLocker
Windows 7で導入された実行制御機能。署名証明書の属性・ファイル属性・ハッシュ・パスに基づくルールを、コンピューター全体または特定のユーザー・グループに適用できる。セキュリティ機能としてのMSRCサービス基準は満たさない。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/applocker/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- AppLockerは発行者ルールを利用します。AppLockerは署名証明書の属性(発行者)に基づく発行者ルールでルールを定義できる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- AppLockerはパスルールを利用します。AppLockerはファイルのパスに基づくパスルールでルールを定義できる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- AppLockerはハッシュルールを利用します。AppLockerはファイルのハッシュに基づくハッシュルールでルールを定義できる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- AppLockerはApplication Identityサービス(AppIDSvc)を前提とします。AppLockerのポリシーはApplication Identityサービス(AppIDSvc)が動いていないと評価されず、監査モードでもイベントが出ない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- AppLockerはWindows Updateを前提とします。KB 5024351の適用により、Windows 10 バージョン2004以降とすべてのWindows 11でAppLockerポリシーの強制に特定のエディションが不要になった / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- App Control for Business(旧WDAC)はAppLockerの後継に当たります。マイクロソフトはApp Controlで実装できるならAppLockerではなくApp Controlを使うべきとしており、App Controlは改善が続く一方AppLockerは新機能を追加されていない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- AppLockerはグループポリシーで構成できます。AppLockerポリシーはグループポリシー管理エディターで構成・配布できる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- AppLockerはMicrosoft Intuneで構成できます。AppLockerポリシーはMDM(Intune等)配布でも構成でき、古いバージョンのWindowsでも全エディションで強制がサポートされる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- AppLockerは実行制御によるアプリ起動失敗の原因になることがあります。許可リスト型の運用では、どの許可ルールにも一致しないアプリは暗黙にブロックされる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 監査モードはAppLockerより先に行うべきです。AppLockerの強制切り替え前に、監査モード(イベント8003・8006)で業務が一巡するまでブロック相当の記録を集めるべき / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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