詳細な監査ポリシー
基本の監査カテゴリを40以上のサブカテゴリに分解し、記録する事象を精密に指定できるWindowsの監査ポリシー系統。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/advanced-audit-policy/
- 別名・表記
- Advanced Audit Policy Configuration / 監査ポリシーの詳細な構成
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- 基本の監査ポリシーは詳細な監査ポリシーと両立しません。2系統は互換ではなく、両方を使うと監査結果が予期しない状態になるとマイクロソフトが明記している。基本側の1カテゴリの有効化は、対応するサブカテゴリを全部有効にするのと等価になる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 詳細な監査ポリシーはグループポリシーで構成できます。グループポリシーで詳細な監査ポリシーを適用すると、そのコンピューターの既存の監査設定はいったんクリアされたうえで詳細側の設定が適用される。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 詳細な監査ポリシーは「監査ポリシーサブカテゴリの設定を強制する」を前提とします。詳細側で制御する環境では「監査ポリシーサブカテゴリの設定を強制する」を有効のままにするのがベストプラクティスで、クライアント・メンバーサーバー・DCの有効既定値もEnabledとされている。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 詳細な監査ポリシーはauditpolで確認できます。auditpol /get /category:* は、GPO由来かローカル設定由来かに関係なく、結果として効いている監査設定をサブカテゴリ単位で一覧する。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 詳細な監査ポリシーはauditpolで構成できます。auditpolは監査ポリシーの設定(/set)のほか、CSVへのバックアップ(/backup)と復元(/restore)も行える。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 詳細な監査ポリシーは監査証跡の改変を示すイベント(1102/4719)で確認できます。監査設定自体が変更されるとイベント4719が記録されるため、詳細側の設定が基本設定に上書きされた場合や、監査が無効化された場合を後から追える。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 詳細な監査ポリシーは監査イベントのノイズの原因になることがあります。特権使用サブカテゴリを成功まで有効にするような大量イベントを生む設定は、セキュリティログから他のエントリを見つけにくくし、性能にも大きな影響を与えうるとマイクロソフトが警告している。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 「プロセス作成イベントにコマンドラインを含める」は詳細な監査ポリシーを前提とします。コマンドライン記録には、詳細な監査ポリシー側のプロセス作成の監査と、この管理用テンプレート設定の両方が必要になる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- セキュリティグループのメンバー変更イベントは詳細な監査ポリシーを前提とします。セキュリティグループの管理サブカテゴリには失敗イベントが存在せず、全コンピューター種別で成功の監査が推奨されている。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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