知識マップ: Windowsの電源モードで何が変わる? ── 最適なパフォーマンス・バランス・最適な電力効率の違いと選び方
記事「Windowsの電源モードで何が変わる? ── 最適なパフォーマンス・バランス・最適な電力効率の違いと選び方」の主張を、概念と関係(エッジ)に分解した知識グラフの全体です。各関係には根拠・確認日・確度が付いています。
Windows 11の電源モードは最適な電力効率・バランス・最適なパフォーマンスの3つから、性能と電池の持ちのどちらを優先するかを選ぶ設定です。各モードにはCPUの電源管理(PPM)などをまとめたオーバーレイが対応し、EPPのようなCPUの設定が性能寄りか省電力寄りに切り替わります。最適なパフォーマンスではすべてのアプリがPower Throttlingの対象外になります。電源モードはバランスの電源プランのときだけ選べ、高パフォーマンスなど別の電源プランや、省エネ機能がオンのあいだは変更できません。電源プランはpowercfgでも確認・切り替えができます。
flowchart LR
accTitle: Windowsの電源モードの知識マップ
accDescr: 電源モードがオーバーレイを使い、オーバーレイでEPPを設定でき、最適なパフォーマンスではPower Throttlingが外れ、電源モードがバランスの電源プランを前提とし、省エネ機能のあいだは電源モードを変更できず、電源プランをpowercfgで切り替えられることを示す図。
power_mode["電源モード/電源プラン(PPM)"]
power_plan["Power plan(電源プラン)"]
power_mode_overlay["電源モードのオーバーレイ"]
epp["EPP(Energy Performance Preference)"]
power_mode_best_performance["電源モード「最適なパフォーマンス」"]
power_throttling["Power Throttling(電力調整)"]
windows_energy_saver["省エネ機能(Windows)"]
powercfg["powercfg"]
power_mode -->|"利用する"| power_mode_overlay
epp -->|"で構成できる"| power_mode_overlay
power_mode_best_performance -->|"防止する"| power_throttling
power_mode -->|"前提とする"| power_plan
windows_energy_saver -->|"両立しない"| power_mode
power_plan -->|"で構成できる"| powercfg
概念間の関係(全6件)
図と同じ関係を文章でも列挙します。表示している文と機械可読な意味データ(RDFa)は同じ要素に載っています。確度が「確立した関係」のものは直接の関係として、「条件付きの関係」のものは成立条件つきの言明(rdf:Statement)として表現しています。
- 電源モード/電源プラン(PPM)は電源モードのオーバーレイを利用します。
- EPP(Energy Performance Preference)は電源モードのオーバーレイで構成できます。
- 電源モード「最適なパフォーマンス」はPower Throttling(電力調整)を防ぎます。
- 電源モード/電源プラン(PPM)はPower plan(電源プラン)を前提とします。
- 省エネ機能(Windows)は電源モード/電源プラン(PPM)と両立しません。
- Power plan(電源プラン)はpowercfgで構成できます。
主要概念の定義
機械可読データ
このデータセットについて
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