知識マップ: タスクマネージャーの「専用GPUメモリ」と「共有GPUメモリ」とは ── 内蔵GPUで数字が大きく違う理由と、足りないときに起きること

記事「タスクマネージャーの「専用GPUメモリ」と「共有GPUメモリ」とは ── 内蔵GPUで数字が大きく違う理由と、足りないときに起きること」の主張を、概念と関係(エッジ)に分解した知識グラフの全体です。各関係には根拠・確認日・確度が付いています。

タスクマネージャーのGPUの数値はビデオメモリマネージャー(VidMm)から集められ、表示にはWDDM 2.0以上のドライバーが必要になる。GPU全体の使用率は最も忙しいGPUエンジンの使用率で表される。専用GPUメモリはGPUだけが使うメモリで、ディスクリートGPUではカード上のVRAMに当たる。共有GPUメモリはCPUとGPUのどちらも使える普通のメモリで、内蔵GPUの多くはこれを中心に使う。表示される上限はGPUに確保済みの量ではない。内蔵GPUの共有量や上限は、PCによってBIOSのUMA Frame Buffer SizeやDVMTで変えられる。GPUが複数あるPCでは、アプリごとに使うGPUをWindowsのグラフィックス設定で選べる。

専用GPUメモリと共有GPUメモリの知識マップタスクマネージャーで確認できる専用GPUメモリ、共有GPUメモリ、GPUエンジンと、それを支えるビデオメモリマネージャー、WDDM、内蔵GPUとディスクリートGPU、BIOSの設定、グラフィックス設定の関係を示します。利用する前提とするで確認できるで確認できるで確認できるで確認できる利用する利用する利用するで構成できるで構成できるで構成できる専用GPUメモリ共有GPUメモリタスク マネージャービデオメモリマネージャー(VidMm)WDDM(Windows Display Driver Model)DirectX診断ツール(dxdiag)GPUエンジンディスクリートGPU内蔵GPUUMA Frame Buffer SizeDVMT(Dynamic Video Memory Technology)Windowsのグラフィックス設定

概念間の関係(全12件)

図と同じ関係を文章でも列挙します。表示している文と機械可読な意味データ(RDFa)は同じ要素に載っています。確度が「確立した関係」のものは直接の関係として、「条件付きの関係」のものは成立条件つきの言明(rdf:Statement)として表現しています。

主要概念の定義

専用GPUメモリ
GPUだけが使うために確保され、ビデオメモリマネージャーが管理するメモリ。ディスクリートGPUではグラフィックスカード上のVRAM、内蔵GPUではファームウェアやドライバーが予約したシステムメモリに当たる。
共有GPUメモリ
CPUとGPUのどちらも使える普通のシステムメモリのうち、GPUが使ってよい分。Windowsがシステムメモリの量から上限を計算し、タスクマネージャーでは現在の使用量と上限が表示される。
タスク マネージャー
実行中のプロセスの状態表示や、効率モードの個別の切り替えなどを行えるWindowsの標準ツール。
WDDM(Windows Display Driver Model)
画面描画をGPU前提に作り直した、Windows Vistaで導入されたディスプレイドライバーのモデル。
GPUエンジン
GPU上で独立してスケジュールされ、互いに並行して動作できる単位。3D、Copy、Video Decodeなどがあり、数と使い方はGPUによって異なる。
ディスクリートGPU
グラフィックスカードとして載り、カード上に専用のメモリ(VRAM)を持つGPU。
内蔵GPU
プロセッサーに組み込まれたGPU。専用のメモリをほとんど持たず、システムメモリの一部をCPUと共有して使う。

機械可読データ

このデータセットについて

作成
合同会社小村ソフト
ライセンス
CC BY 4.0 ── 出典(合同会社小村ソフト)とライセンスへのリンクを明示し、改変した場合はその旨を示すことを条件に、再配布・改変を含めて再利用できます
最終確認日
2026-11-03 ── 収録する関係のうち、最後に出典と照合した日

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