x86/x64エミュレーション
Windows 11 on Armに組み込まれた、x86/x64のユーザーモードアプリを無修正で実行するエミュレーション機能。x86命令ブロックをArm64命令へJITコンパイルし、モジュールごとにキャッシュする。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/x86-x64-emulation/
- 別名・表記
- Arm上のx86/x64エミュレーション / OS組み込みエミュレーション
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- Windows on Armはx86/x64エミュレーションを利用します。Windows 11 on Armは、x86/x64のユーザーモードアプリを無修正で実行するOS組み込みのエミュレーション機能を持つ / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- x86/x64エミュレーションはPrism(エミュレーター)を利用します。Windows 11 24H2以降に限り、x86/x64エミュレーションはPrismという新しいエミュレーターを使い性能を改善している。それより前のビルドは旧エミュレーターを使う / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- x86/x64エミュレーションはユーザーモードを前提とします。エミュレーションが動くのはユーザーモードのコードのみで、この境界がArm対応調査の基準になる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- x86/x64エミュレーションはカーネルモードと両立しません。エミュレーションが対応するのはユーザーモードのコードだけで、カーネルモードドライバーはエミュレーションされないためArm64ネイティブが必須になる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- x86/x64エミュレーションはシェル拡張・IME等(他プロセスにロードされるDLL)と両立しません。シェル拡張・IME・支援技術のようにExplorerなど他プロセスへロードされるDLLは、システムと同じArm64への再コンパイルが必要でエミュレーションでは救えない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- x86/x64エミュレーションはWOW64を利用します。32bit(x86)アプリはx64版Windowsと同じWOW64レイヤーの上で動きファイルシステム・レジストリのリダイレクトを受ける一方、x64アプリにはWOW64レイヤーがない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- .NET Frameworkはx86/x64エミュレーションを利用します。.NET Framework 4.8.1未満のアプリやx64ビルドのままの.NET Frameworkアプリは、Arm機ではx64エミュレーションの中で動作する扱いになる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
この概念を扱う記事
一次資料
このページはサイトの知識グラフ(_data/knowledge/)から自動生成されています。誤りの指摘はお問い合わせからお願いします。