TCPのTIME-WAIT状態
TCP接続を先に閉じた側のソケットが、遅延到着したパケットの混入を防ぐため2×MSL(Maximum Segment Lifetime)の間だけ保持し続ける状態。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/tcp-time-wait/
- 別名・表記
- TIME_WAIT
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- リクエストごとのHttpClient生成・破棄はTCPのTIME-WAIT状態の原因になることがあります。リクエストのたびに接続を閉じるため、閉じた側のソケットがTIME_WAIT状態でしばらく残り続ける。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- TCPのTIME-WAIT状態はエフェメラルポート(動的ポート)を利用します。TIME_WAIT状態のソケットは、2×MSLの間、自分側のエフェメラルポートを占有し続ける。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- TCPのTIME-WAIT状態はソケット枯渇の原因になることがあります。接続を閉じる速度が速いと、TIME_WAIT状態のソケットがエフェメラルポート(既定16384個)の枠を使い切り、ソケット枯渇に至り得る。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典 出典
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一次資料
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