synchronizedブロック
Javaの組み込みモニターによる相互排他構文。ロック対象のオブジェクトを指定して排他区間を作る。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/synchronized-block/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- synchronizedブロックはキャリアスレッドへのピン留めと両立しません。JDK 24でJVMのモニター実装が仮想スレッド対応に書き直され、synchronizedブロック・メソッド内でブロックしても仮想スレッドがピン留めされなくなった。ピン留め対策としての機械的なReentrantLockへの置き換えは不要になっている。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
- synchronizedブロックは専用ロックオブジェクトを前提とします。synchronized(this)やsynchronized(SomeClass.class)は外部のコードが同じオブジェクトをロックできてしまうため、外部に公開しないprivate finalのロックオブジェクトを守りたいデータと1対1で対応させる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-02 出典
- ReentrantLockはsynchronizedブロックの後継に当たります。タイムアウト付き取得(tryLock)、公平性ポリシー、複数のCondition、ロックの取得と解放を別メソッドに分けたい場合はReentrantLockに進む。lock()の直後にtry、finallyでunlock()という形を崩さない。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-02 出典
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一次資料
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