SPN
KDCが接続先のサービスアカウントを特定するために使う名前。登録されていなければ、KDCはそのサービスのサービスチケットを発行できない。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/spn/
- 別名・表記
- サービスプリンシパル名 / Service Principal Name
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- TryIPSPNはSPNを前提とします。TryIPSPNを1にしたクライアントで、要求されるサービスクラスごとにIPアドレスのSPNをSetspnで手動登録する必要がある。DNS名に変更できない場合の最後の手段 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- KerberosはSPNを前提とします。Kerberosはクライアントが提示するSPNからサービスアカウントを特定してチケットを発行するため、SPNの誤りは監査で見つかる典型的なNTLMフォールバック原因になる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- KerberosはSPNを前提とします。TGS交換では接続先のSPNをKDCに提示してサービスチケットを要求するため、SPNが引けなければ成立しない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- KerberosサービスチケットはSPNを前提とします。KDCはSPNに対応するサービスアカウントを探し、そのアカウントの長期鍵でチケットを暗号化するため、SPNが未登録だとチケットを発行できない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- TryIPSPNはSPNを前提とします。TryIPSPNを有効にしたクライアントは、IPアドレスをホスト名としたSPNをSetspnで手動登録することでIPアドレス宛のKerberosを成立させる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
この概念を扱う記事
一次資料
このページはサイトの知識グラフ(_data/knowledge/)から自動生成されています。誤りの指摘はお問い合わせからお願いします。