SetDefaultDllDirectories
標準のDLL検索パスから脆弱になりやすいディレクトリを外し、プロセス既定の検索対象を限定するWin32 API。プロセス単位で効き、標準形へ戻すことはできない。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/setdefaultdlldirectories/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- SetDefaultDllDirectoriesはDLLハイジャッキング(DLL preloading攻撃)を軽減します。SetDefaultDllDirectoriesで標準検索パスから脆弱になりやすいディレクトリを外すことは、DLL preloading攻撃の軽減につながる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- AddDllDirectoryはSetDefaultDllDirectoriesを前提とします。AddDllDirectoryで追加したディレクトリを「プロセス既定の検索」に含めるには、SetDefaultDllDirectoriesにUSER_DIRSを含めておく必要がある。ただしSetDefaultDllDirectoriesを呼ばなくても、LoadLibraryExの呼び出しごとにLOAD_LIBRARY_SEARCH_USER_DIRSフラグを指定すれば、追加したディレクトリをその呼び出しの探索対象にできる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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