ログへの機密の漏えい
パスワード・APIキー・トークンなどの機密がアプリケーションログや集約ログに書き込まれ、プロセスより長い期間、より広い範囲の閲覧者に対して残ってしまう状態。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/secret-disclosure-in-logs/
- 別名・表記
- ログに残った資格情報
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- コマンドラインのログ記録(呼び出し側・起動時)はログへの機密の漏えいの原因になることがあります。呼び出し側で組み立てた文字列でも、起動したプログラムがGetCommandLineWで受け取った文字列でも、そのままログに保存すると、引数にパスワード・APIキー・トークンが含まれている場合にそれがログに残る。ログはプロセスより長く保持され、より多くの人が閲覧するため、どちら側でも機密になり得る値を伏せ字にしてから記録するか、生の記録を限定した診断モードに閉じ込める必要がある。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-02 出典 出典
- コマンドライン引数への機密の混入はログへの機密の漏えいの原因になることがあります。引数にパスワードやトークンを渡す設計では、起動時のコマンドラインの記録やプロセス監視ツールの表示を通じて、その値がログに残り得る。ログ側で伏せ字にするだけでなく、機密を引数で渡さない設計が根本の対策になる。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-02 出典
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一次資料
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