Remote Desktop Services(RDS)
1台のWindows Serverに複数ユーザーが同時にログオンし、それぞれ独立したセッションでデスクトップやアプリを使えるようにするサーバーの役割・機能群。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/rds/
- 別名・表記
- RDS / リモートデスクトップサービス
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- Remote Desktop Services(RDS)はRDP(リモートデスクトッププロトコル)を利用します。RDSはRDP接続を介して複数ユーザーの同時セッションを提供するマルチセッション型の基盤である / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Remote Desktop Services(RDS)はRDS CAL(クライアントアクセスライセンス)を前提とします。2つの管理接続を超える利用にはRD Session Hostロールの導入と適切なRDS CALが必要になる(2つまでの管理用リモート接続はRDS CALなしで利用できる) / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- WTSGetActiveConsoleSessionIdをRemote Desktop Services(RDS)に用いることは推奨されません。WTSGetActiveConsoleSessionIdが返すのは物理コンソールに接続されたセッションだけで、RDP経由でログオンしている複数ユーザーのセッション特定には使うべきでない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Remote Desktop Services(RDS)はProcessIdToSessionIdで確認できます。同じマシンからの複数セッションを区別したいサーバー側は、ProcessIdToSessionIdでセッションを識別できる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Remote Desktop Services(RDS)はセッションごとの一時フォルダーを利用します。RDSは既定でセッションごとに個別の一時フォルダーを作成し、アプリが%TEMP%を使っていればこの分離の恩恵を受けられる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Remote Desktop Services(RDS)はデバイスリダイレクションを利用します。RDSセッションからクライアント側のローカルデバイスへアクセスするにはリダイレクション機構を経由する / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Remote Desktop Services(RDS)はセッション間の意図しない状態共有の原因になることがあります。RDSで同一ユーザーアカウントを複数セッションで共有している構成では、セッションごとに独立させたい状態をHKCUなどユーザー単位の場所に置くと他セッションへ意図せず影響する / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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