RCW(Runtime Callable Wrapper)
.NETがCOMオブジェクトを操作するために生成するプロキシ。COMインターフェイスポインターをキャッシュし、GCに回収されるときにCOMオブジェクトへの参照を解放する。
この概念が関わる関係
- Excel COM自動化(Excel COM Interop)はRCW(Runtime Callable Wrapper)を利用します。
- RCW(Runtime Callable Wrapper)はCOMの参照カウントを前提とします。
- RCW(Runtime Callable Wrapper)はEXCEL.EXEプロセスの残留の原因になることがあります。
- New-Object -ComObjectはRCW(Runtime Callable Wrapper)の原因になることがあります。
- RCW(Runtime Callable Wrapper)はEXCEL.EXEのプロセス残留の原因になることがあります。
- Marshal.ReleaseComObjectはRCW(Runtime Callable Wrapper)を前提とします。
この概念を扱う記事
- C#のExcel操作でEXCEL.EXEが残る問題 ── COM参照の解放パターンと置き換えの判断(言及)
- PowerShellからCOMと.NETを呼ぶ実践 ── スクリプトの届く範囲を一気に広げる(言及)
一次資料
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