ポストモーテム
インシデントの影響・根本原因・対応の時系列・再発防止アクションを文書化する、復旧後に行う構造化された振り返りの型。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/postmortem/
- 別名・表記
- postmortem / 障害の振り返り
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- blameless(非難しない)原則はポストモーテムに対する本記事の推奨です。ポストモーテムでは、関係者が持っていた情報の範囲で正しく行動したと仮定し、個人ではなく仕組みの穴を探すblamelessの原則を採ることが推奨される / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ポストモーテムは直接原因を利用します。ポストモーテムは、障害を直接引き起こした技術的な事象である直接原因を記録する / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ポストモーテムは寄与要因を利用します。ポストモーテムは、直接原因の混入・見逃し・被害拡大を許した条件である寄与要因を記録し、再発防止策の主戦場とする / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ポストモーテムはポストモーテム実施のトリアージを前提とします。個々のポストモーテムの成立に必須ではないが、チームで継続的にポストモーテムの実践を回す場合は、全障害にフル実施を義務付けると続かないため、影響度×再発可能性でのトリアージによって実施レベルを決めることが前提になる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 顧客向け障害報告書はポストモーテムの内容を継承して表示します。顧客向け障害報告書は、概要・影響・時系列・直接原因・再発防止策という内容の8割を内部ポストモーテムから転用して作られる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- コードリポジトリはポストモーテムに対する本記事の推奨です。続けるための最小テンプレートは、docs/postmortem/などリポジトリ内に日付付きファイルとして置き、コードと同じ場所でバージョン管理することが推奨される / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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