MSAL.NET
.NETアプリからMicrosoft Entra IDなどのIDプロバイダーに対して認証・トークン取得を行うマイクロソフト製のクライアントライブラリ。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/msal-dotnet/
- 別名・表記
- Microsoft.Identity.Client / Microsoft Authentication Library for .NET
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- Windows FormsはMSAL.NETを利用します。Entra ID認証を実装する場合、WinForms業務アプリはMSAL.NET(Microsoft.Identity.Client)を利用する。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- WPFはMSAL.NETを利用します。Entra ID認証を実装する場合、WPF業務アプリも同じMSAL.NETライブラリを利用する。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- MSAL.NETはパブリッククライアントの実装を担います。MSAL.NETはクライアントシークレットを持てないデスクトップアプリを、ユーザー代理でのみトークンを取得できるパブリッククライアントとして扱う実装を担う。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- MSAL.NETはMicrosoft Entra IDを前提とします。本記事のように認証先としてMicrosoft Entra IDのテナントをauthorityに指定する場合、MSAL.NETはそのテナントに対して認証を要求する。MSAL.NET自体はEntra ID専用のライブラリではなく、Azure AD B2CやAD FSなど他のauthorityも指定できる。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- MSAL.NETはSilent→Interactiveパターンの実装を担います。MSAL.NETでの実装は、まずAcquireTokenSilentを呼び、MsalUiRequiredExceptionを受けたときだけAcquireTokenInteractiveへフォールバックするパターンが唯一の基本形とされる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- MSAL.NETはIDトークンを利用します。ログインだけの最小構成では、MSAL.NETが返すIDトークンの中のアカウント情報だけでサインインが成立する。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- MSAL.NETはアクセストークンを利用します。Microsoft Graphや自社Web APIを呼ぶ構成では、MSAL.NETが取得するアクセストークンをAuthorizationヘッダーに載せて使う。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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