lpApplicationName
CreateProcessの第1引数で、実行するモジュールのパスを明示する。NULLにするとlpCommandLineの先頭の空白区切りトークンから実行ファイルが推定され、モジュール名部分はMAX_PATHに制限される。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/lpapplicationname/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- CreateProcessはlpApplicationNameを利用します。lpApplicationNameにNULL以外を渡した場合、CreateProcessは実行するモジュールをlpApplicationNameで確定し、子のargv[0]はlpCommandLineの先頭トークンで決まる。NULLを渡した場合はこの引数は使われず、lpCommandLineの先頭トークンから実行モジュールを解決する。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-02 出典
- lpApplicationNameは空白を含む実行ファイルパスの曖昧さ(Program.exe問題)を防ぎます。lpApplicationNameに実行ファイルのフルパスを渡した場合に限り、実行するモジュールはコマンドライン文字列の先頭トークンの解釈に依存しなくなる。NULLを渡した場合はlpCommandLineの先頭から推定されるため曖昧さは残る。公式ドキュメントはNULLを渡さないこと、渡す場合は先頭のパスを引用符で囲むことを求めている。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-02 出典
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一次資料
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