ソースコード・仕様書がないシステムの引き継ぎ
開発した会社や担当者と連絡が取れず、ソースコードも仕様書も残っていない業務システムを、動いている状態のまま引き継いで運用・保守を続けること。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/legacy-system-handover/
- 別名・表記
- レガシーシステムの引き継ぎ / ブラックボックス化したシステムの保守
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- ソースコード・仕様書がないシステムの引き継ぎは現状の保全を前提とします。何もない状態からシステムを引き継いだら、改修より先に動いている環境そのものを保全することが最初の作業になる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ソースコード・仕様書がないシステムの引き継ぎは構成要素の棚卸しを前提とします。現状保全の次に、実行ファイル・自動起動・タスク・設定・連携先・アカウントを機械的に棚卸しする工程が必要になる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ソースコード・仕様書がないシステムの引き継ぎは仕様の復元を前提とします。仕様書がなくても、ヒアリングや実挙動の観察から仕様を復元する工程が引き継ぎには必要になる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- ソースコード・仕様書がないシステムの引き継ぎは準委任契約を前提とします。外部に保守を依頼する場合、中身の分からないシステムの調査には完成責任を約束できないため、調査フェーズは請負ではなく準委任契約で進めるのが基本になる。社内担当者による引き継ぎのように契約が発生しない場合は当てはまらない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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