DB読み出し時のKind消失
datetime2やSQLiteのTEXTなど基準情報を持たない型からDateTimeを読み出すと既定でKind=Unspecifiedになり、保存時はUTCで統一していたはずの値に対して二重変換が起きる事故を招くこと。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/kind-loss-on-db-read/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- SQL Serverのdatetime2型はDB読み出し時のKind消失の原因になることがあります。datetime2は基準情報を持たないため、そこから読み出したDateTimeは既定でKind=Unspecifiedになる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- EF Coreの値コンバーターはDB読み出し時のKind消失を軽減します。EF Coreの値コンバーターで読み出し時にDateTime.SpecifyKindを通せば、DB境界でのKind消失を補える / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- DB読み出し時のKind消失はサーバー移設時の9時間ずれ事故の原因になることがあります。読み出し時にKindが消えた値へさらにToUniversalTime等の変換をかけると、二重変換や9時間ずれと同種の事故につながる / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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