hostsファイル
名前とIPアドレスの対応を手書きするテキストファイル。Windowsではサービス起動時にDNSリゾルバーキャッシュへ読み込まれ、該当する名前はDNSサーバーに問い合わせずに解決される。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/hosts-file/
- 別名・表記
- hosts / %SystemRoot%\System32\drivers\etc\hosts
- 最終確認日
- 2026-09-04
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- hostsファイルはDNSリゾルバーキャッシュに保存されます。hostsファイルの名前とアドレスの対応は、DNSクライアントサービスの起動時にローカルのリゾルバーキャッシュへすべて読み込まれる。ipconfig /displaydnsにはhostsから読み込んだ項目と最近解決したレコードの両方が出る。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-09-04 出典 出典
- hostsファイルはResolve-DnsNameで確認できます。Resolve-DnsName -NoHostsFileはhostsファイルを飛ばして解決するので、hostsの記述が答えを変えているかを確かめられる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-09-04 出典
- hostsファイルを業務アプリの宛先設定に用いることは推奨されません。hostsの編集には管理者権限と手作業が要り、配布と変更履歴を管理できず、hostsを見るかどうかは相手のリゾルバー次第(nslookupは見ない)であるため、業務アプリの運用でhostsに依存する設計は避け、宛先の切り替えは設定ファイルで行う。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-04 出典 出典
- Windows DNSクライアントのDoHはhostsファイルを利用します。Windows 11の暗号化DNSのサポートは、NRPT・システムのhostsファイル・アダプターやプロファイルごとのリゾルバー指定といった既存のDNS構成と統合される。DoHは輸送路を替えるだけで、hosts・キャッシュの順序は変えない。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-09-04 出典
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一次資料
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