HttpClient.DefaultProxy
ハンドラーでプロキシを明示しない限りすべてのHttpClientインスタンスが使う静的プロパティ。Windowsでは環境変数を先に読み、未定義ならユーザーのプロキシ設定を読む。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/dotnet-default-proxy/
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- HttpClient.DefaultProxyはプロキシ環境変数(HTTP_PROXY等)で構成できます。WindowsではHTTP_PROXY・HTTPS_PROXY・ALL_PROXY・NO_PROXY環境変数を先に読み、未定義ならユーザーのプロキシ設定を読む。いずれかが定義されているとOS側の設定より優先されるため、残された環境変数が事故の温床になる。NO_PROXYはワイルドカードをサポートせず、サブドメインに一致させるには先頭にドットを付ける。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典
- WinHTTPのマシンプロキシ設定をHttpClient.DefaultProxyに用いることは推奨されません。.NET(Core以降)のHttpClientはWinHTTPのマシン設定を読まないため、.NET製サービスにはシステム環境変数を設定するか、HttpClientHandler.Proxyで明示指定する。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-22 出典 出典
- HttpClientHandler.Proxy / UseProxyはHttpClient.DefaultProxyを防ぎます。ハンドラーへの明示指定はOS設定や構成ファイルより優先され、UseProxy = falseにすればプロキシを一切使わない。明示指定がなくOS設定に従う場合は、ドットを含まないフラット名やループバックアドレスなどがローカルとみなされて自動バイパスされ得る。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-20 出典
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一次資料
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