スタンドアロンライブラリ(Stand-alone Library)
GPRbuildのライブラリプロジェクトでLibrary_Interfaceに外部へ見せるユニットを指定して作るAdaのライブラリ。初期化と終了処理の手続きを持ち、Ada以外の言語のプログラムから使える。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/ada-stand-alone-library/
- 別名・表記
- Stand-alone Library / SAL / Library_Interface
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- スタンドアロンライブラリ(Stand-alone Library)はGPRbuildで構成できます。GPRbuildのライブラリプロジェクトでLibrary_Kindを"dynamic"にし、Library_Interfaceに外部へ見せるユニットを指定すると、スタンドアロンライブラリの共有ライブラリができる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-11-01 出典
- スタンドアロンライブラリ(Stand-alone Library)はエラボレーション(elaboration)を自動化します。Library_Auto_Initを指定しないか"true"にすると、自動の初期化に対応したプラットフォームではライブラリの読み込み時にエラボレーションが行われる。"false"なら、利用者が初期化の手続き(<ライブラリ名>init)を呼ぶ必要がある。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-11-01 出典
- Adaのタスク(並行処理)はスタンドアロンライブラリ(Stand-alone Library)と両立しません。WindowsではDllMainの中でスレッドを作れないため、ライブラリのレベルで宣言したタスクはスタンドアロンライブラリでは使えない。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-11-01 出典
- スタンドアロンライブラリ(Stand-alone Library)はDLL(ダイナミックリンクライブラリ)を利用します。記事の例では、MinGW-w64版のGNATでWindows向けにビルドしたスタンドアロンライブラリはlibgreet.dllというDLLになり、GNATのランタイムのlibgnat-13.dllとlibgcc_s_seh-1.dllに依存した。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-11-01 出典
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一次資料
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