知識マップ: ネットは使えるのに「インターネットなし」?── WindowsのNCSI・DNS・プロキシ・VPNを切り分ける

記事「ネットは使えるのに「インターネットなし」?── WindowsのNCSI・DNS・プロキシ・VPNを切り分ける」の主張を、概念と関係(エッジ)に分解した知識グラフの全体です。各関係には根拠・確認日・確度が付いています。

Wi-Fiへの接続、目的のサービスとの通信、WindowsのNCSI判定は別の観測である。NCSIはアクティブプローブとパッシブプローブを使う。Windows 11のアクティブプローブはHTTPであり、HTTP宛先の名前解決を旧版のDNSプローブと混同しない。ブラウザやcurlの結果をNCSIそのものの成否に置き換えず、確認先・プロキシ・VPN・IPファミリーを調べ、同じ時刻とインターフェースのイベントログと通信記録を照合する。

ネットは使えるのにインターネットなしと表示される理由の知識マップNCSIのアクティブ・パッシブプローブとHTTP確認応答を分け、失敗や接続状態をNCSI自身のイベントログで確認する関係図。利用する利用する利用するで確認できるで確認できるNCSI(Windowsの接続判定)NCSIの接続状態NCSIのアクティブプローブNCSIのパッシブプローブNCSIのHTTP確認応答NCSIのイベントログNCSIプローブの失敗

概念間の関係(全5件)

図と同じ関係を文章でも列挙します。表示している文と機械可読な意味データ(RDFa)は同じ要素に載っています。確度が「確立した関係」のものは直接の関係として、「条件付きの関係」のものは成立条件つきの言明(rdf:Statement)として表現しています。

主要概念の定義

NCSI(Windowsの接続判定)
Windowsでネットワークのインターネット接続状態を判定するコンポーネント。アクティブプローブとパッシブプローブを使い、表示やアプリが利用する情報を提供する。個別サービスの稼働や認証を保証するものではない。
NCSIの接続状態
NCSIの観測に基づいてWindowsが持つ接続状態。特定サイトへの通信成功や、個別サービスの利用可否とは別に扱う必要がある。
NCSIのアクティブプローブ
NCSIが自分から確認用通信を行う処理。Windows 11以降ではHTTPを使う。HTTP送信先の名前解決と、旧版で使われる独立したDNSプローブは区別する。
NCSIプローブの失敗
NCSIの確認用通信が完了しない、または期待する応答を得られない状態。名前解決、経路、プロキシ、認証ポータルなどを候補として、失敗時の記録を照合して調べる。

機械可読データ

このデータセットについて

作成
合同会社小村ソフト
ライセンス
CC BY 4.0 ── 出典(合同会社小村ソフト)とライセンスへのリンクを明示し、改変した場合はその旨を示すことを条件に、再配布・改変を含めて再利用できます
最終確認日
2026-09-11 ── 収録する関係のうち、最後に出典と照合した日

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