知識マップ: ディスク使用率100%は何を止めれば直る?── SysMain・Windows Search・Defenderの見分け方
記事「ディスク使用率100%は何を止めれば直る?── SysMain・Windows Search・Defenderの見分け方」の主張を、概念と関係(エッジ)に分解した知識グラフの全体です。各関係には根拠・確認日・確度が付いています。
ディスクのアクティブな時間、転送速度、応答時間は別の指標で、タスク マネージャーで確認できる。リソース モニターではディスクI/Oをプロセスやファイルと関連付けられる。Windows Searchの検索インデックス作成や、ファイルを読むMicrosoft Defenderの検査はディスクI/Oに関係し、ハードページフォールトの解決にもディスクからの読み戻しが必要になる。SysMainはPowerShellから停止・再開できるサービスだが、停止による高速化を意味するわけではない。Defenderのスキャン負荷は専用のパフォーマンスアナライザーで調べられ、記録には管理者権限が必要となる。ストレージ障害の兆候がある場合は、設定調整よりバックアップを優先する。
flowchart LR
accTitle: ディスク使用率とWindowsの機能・性能指標の知識マップ
accDescr: SysMain、検索インデックス作成、Microsoft Defender、ディスクI/Oとその観測指標、ハードページフォールト、ストレージ障害とバックアップの関係を示します。
sysmain["SysMain"]
search_indexing["検索インデックス作成"]
windows_defender_antivirus["Microsoft Defender ウイルス対策"]
disk_active_time["ディスクのアクティブな時間"]
task_manager["タスク マネージャー"]
disk_throughput["ディスク転送速度"]
disk_response_time["ディスク応答時間"]
resource_monitor["リソース モニター"]
disk_io["ディスクI/O"]
defender_performance_analyzer["Defenderパフォーマンスアナライザー"]
powershell["PowerShell"]
admin_rights["管理者権限"]
hard_page_fault["ハードページフォールト"]
data_backup["バックアップ"]
storage_failure["ストレージ障害"]
disk_active_time -->|"で確認できる"| task_manager
disk_throughput -->|"で確認できる"| task_manager
disk_response_time -->|"で確認できる"| task_manager
disk_response_time -->|"で確認できる"| resource_monitor
disk_io -->|"で確認できる"| resource_monitor
search_indexing -->|"利用する"| disk_io
windows_defender_antivirus -.->|"利用する"| disk_io
windows_defender_antivirus -.->|"で確認できる"| defender_performance_analyzer
defender_performance_analyzer -->|"利用する"| powershell
defender_performance_analyzer -.->|"前提とする"| admin_rights
sysmain -.->|"で構成できる"| powershell
hard_page_fault -->|"前提とする"| disk_io
data_backup -.->|"推奨される対応"| storage_failure
概念間の関係(全13件)
図と同じ関係を文章でも列挙します。表示している文と機械可読な意味データ(RDFa)は同じ要素に載っています。確度が「確立した関係」のものは直接の関係として、「条件付きの関係」のものは成立条件つきの言明(rdf:Statement)として表現しています。
- ディスクのアクティブな時間はタスク マネージャーで確認できます。
- ディスク転送速度はタスク マネージャーで確認できます。
- ディスク応答時間はタスク マネージャーで確認できます。
- ディスク応答時間はリソース モニターで確認できます。
- ディスクI/Oはリソース モニターで確認できます。
- 検索インデックス作成はディスクI/Oを利用します。
- Microsoft Defender ウイルス対策はディスクI/Oを利用します。
- Microsoft Defender ウイルス対策はDefenderパフォーマンスアナライザーで確認できます。
- DefenderパフォーマンスアナライザーはPowerShellを利用します。
- Defenderパフォーマンスアナライザーは管理者権限を前提とします。
- SysMainはPowerShellで構成できます。
- ハードページフォールトはディスクI/Oを前提とします。
- バックアップはストレージ障害に対する本記事の推奨です。
主要概念の定義
機械可読データ
このデータセットについて
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