知識マップ: Alire で Ada のプロジェクトを始める ── プロジェクト作成、依存の追加、ビルドプロファイル、GNATproveまで

記事「Alire で Ada のプロジェクトを始める ── プロジェクト作成、依存の追加、ビルドプロファイル、GNATproveまで」の主張を、概念と関係(エッジ)に分解した知識グラフの全体です。各関係には根拠・確認日・確度が付いています。

AlireはAdaとSPARKのパッケージマネージャーで、初回のビルドでGNATとGPRbuildを取得し、GPRbuildでビルドする。依存するクレートはマニフェストalire.tomlにセマンティックバージョニングの範囲で書き、ビルドプロファイルもマニフェストやコマンドのスイッチで選ぶ。既定のDevelopmentでは事前条件などの契約が実行時に検査されず、-gnataを含むValidationで検査される。GNATproveもクレートとして入れ、alr gnatproveで契約を証明できる。WindowsではMSYS2から必要なツールとライブラリを入れる。

Alireでプロジェクトを始める記事の知識マップAlireがGNATとGPRbuildを取得して使い、マニフェストalire.tomlで依存とビルドプロファイルを扱い、Validationプロファイルで契約が実行時に検査され、GNATproveをクレートとして入れて証明できること、WindowsではMSYS2を使うことを示す図。で構成できるで構成できる利用する利用する利用するで構成できるで構成できるで構成できるで確認できる利用する利用するAlireAda(プログラミング言語)GNATGPRbuildAlireのマニフェスト(alire.toml)セマンティックバージョニング(semver)ビルドプロファイル(Alire)契約による設計(Pre/Post)GNATproveSPARKMSYS2

概念間の関係(全11件)

図と同じ関係を文章でも列挙します。表示している文と機械可読な意味データ(RDFa)は同じ要素に載っています。確度が「確立した関係」のものは直接の関係として、「条件付きの関係」のものは成立条件つきの言明(rdf:Statement)として表現しています。

主要概念の定義

Alire
Ada/SPARKのパッケージマネージャー兼ビルドツールで、ツールチェーン(GNAT)の取得・管理も担う。
Ada(プログラミング言語)
1970年代後半にアメリカ国防総省の主導で標準化された、強い型付けと高信頼性を重視する汎用プログラミング言語。最新標準はAda 2022。
GNAT
GCCに含まれる無償のAdaコンパイラで、Adaの代表的な処理系。
Alireのマニフェスト(alire.toml)
クレートのルートに置くTOML形式のファイルで、名前・バージョン・依存するクレート・ビルドプロファイルなど、Alireが扱うクレートの情報を書く。
ビルドプロファイル(Alire)
Alireがクレートごとに選ぶコンパイラスイッチの組で、Development・Release・Validationの3つがある。既定ではルートのクレートがDevelopment、依存クレートがReleaseになる。
契約による設計(Pre/Post)
サブプログラムの入口での前提条件(Pre)と、出口で保証する性質(Post)を宣言的に記述する、Ada 2012の契約機構である。
GNATprove
AdaCoreが提供する、SPARKコードの契約や表明を自動証明器で検証するコマンドラインツールである。
SPARK
プログラムの性質を数学的に証明できるように設計された、Adaのサブセット(部分言語)とそのツール群。

機械可読データ

このデータセットについて

作成
合同会社小村ソフト
ライセンス
CC BY 4.0 ── 出典(合同会社小村ソフト)とライセンスへのリンクを明示し、改変した場合はその旨を示すことを条件に、再配布・改変を含めて再利用できます
最終確認日
2026-11-01 ── 収録する関係のうち、最後に出典と照合した日

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