仮想COMポート方式
USBのCDC(ACM)クラスを名乗る機器にUsbser.sysなどが自動的に載り、アプリからはただのCOMポートとして扱えるようになるUSB機器接続方式。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/virtual-com-port/
- 別名・表記
- USBシリアル / Virtual COM Port / CDC-ACM
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- 仮想COMポート方式はUSBデバイスクラスを利用します。仮想COMポート方式は、CDC(通信クラス)というUSBデバイスクラスに標準ドライバーUsbser.sysが自動対応することで成立する。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 仮想COMポート方式は機器の一意識別を前提とします。COM番号は機器の識別子ではないため、同型機を複数つなぐ構成や特定の1台を選ぶ必要がある場合は、VID/PID・シリアル番号から実行時にCOM番号を引き当てる一意識別を実装する。該当する1台しか繋がない構成や利用者に選ばせる設計では必須ではない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- 仮想COMポート方式はUSB機器のPnP通知を前提とします。USB-シリアル機器はケーブルを抜くとポートが消えるため、抜き差しに対する耐性を持たせたい場合は、PnPの取り外し通知を受けてからポートをCloseする実装が安全とされる(実装しなくても直ちに動作不能になるわけではないが、抜去時に例外でアプリごと落ちる事故につながる)。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
この概念を扱う記事
一次資料
このページはサイトの知識グラフ(_data/knowledge/)から自動生成されています。誤りの指摘はお問い合わせからお願いします。