Cランタイムの引数分割(argv生成)
MSVCのCランタイム起動コードが、プログラム開始時にコマンドライン文字列をargc/argvへ分割する処理。Microsoft固有の規則に従い、既定ではワイルドカードを展開しない。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/msvc-crt-argument-parsing/
- 別名・表記
- MSVC起動コードのコマンドライン解析
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- Cランタイムの引数分割(argv生成)はコマンドライン分割の規則(空白・引用符・バックスラッシュ)の実装を担います。MSVCのCランタイム起動コードは、空白とタブによる区切り、引用符による囲み、偶数個・奇数個のバックスラッシュと引用符の規則に従ってargvを作る。mainではargvが現在のコードページに変換された狭い文字列になるため、コードページで表せない文字は失われる。 / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-09-02 出典
- Cランタイムの引数分割(argv生成)はsetargv.objによるワイルドカード展開で構成できます。Cランタイムの引数分割は既定ではワイルドカードを展開しないが、setargv.obj(wmainならwsetargv.obj)をリンクすると*や?をファイル名に展開するようになる。 / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-09-02 出典
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一次資料
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