Assigned Access
1つまたは複数の指定アプリだけを実行できるようにロックダウンする、Windowsのキオスク構成機能。シングルアプリキオスクとマルチアプリの制限付きユーザー体験を含む。
- 概念URI
https://comcomponent.com/knowledge/assigned-access/
- 別名・表記
- 割り当てられたアクセス
- 最終確認日
- 2026-08-01
- 機械可読データ
- JSON-LD
この概念が関わる関係
- Assigned Accessは無人運転の装置PCに対する本記事の推奨です。Assigned Accessをシングルアプリキオスクとして構成した場合、ロック画面の上で対象アプリのみ全画面実行し、閉じられると自動再起動するため不特定の人が触る1アプリ端末に推奨される。マルチアプリキオスクとして構成した場合はこの単一アプリ運用の理由は成り立たず、許可リストのアプリだけを使わせる共有端末向けの別の理由で推奨される / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Assigned AccessはWindows Pro/Enterprise系エディションを前提とします。Assigned Access(シングルアプリ/マルチアプリ)はPro以上のエディション(Pro/Enterprise/Education/IoT Enterprise、各LTSC含む)でサポートされる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Assigned AccessはShell Launcherと両立しません。Assigned Accessのうち、シングルアプリキオスク(KioskModeApp)を使う場合は、同じ端末にShell Launcherを同時に設定することはできない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Assigned Accessはv4:ClassicAppPathを利用します。Win32アプリをシングルアプリキオスクにする場合、Windows 11(21H2以降のスキーマ)のAssigned AccessはKioskModeAppのv4:ClassicAppPath属性でWin32アプリの実行ファイルパスを指定でき、Pro端末でもWin32アプリのシングルアプリキオスクを構成できる。UWPアプリのキオスクではこの属性は使わない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Assigned AccessはAutoLogonAccount要素で構成できます。Assigned Accessの構成XMLにあるAutoLogonAccount要素を使うと、Windowsが専用のローカル標準ユーザーを作成・管理して自動サインインし、パスワードを自分で保管する必要がなくなる / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Assigned AccessはMDMブリッジWMIプロバイダーで構成できます。MDMがないスタンドアロン端末では、SYSTEM権限のPowerShellからMDMブリッジWMIプロバイダー経由でAssignedAccess CSPと同じ構成XMLを流し込める / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Assigned AccessはBreakoutSequence(脱出キーの変更)で構成できます。Assigned Accessのキオスク体験の脱出は既定でCtrl+Alt+Delだが、Windows 11に限りBreakoutSequence要素でこのキー組み合わせを変更できる。Windows 10のAssigned Accessにはこの要素がない / 確度: 条件付きの関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
- Assigned Accessはコンソールサインイン要件を前提とします。Assigned Accessのキオスク体験にはUACが有効であることとコンソールからのサインインが必要で、リモートデスクトップ接続越しのキオスク体験はサポートされない / 確度: 確立した関係 / 確認日: 2026-08-01 出典
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一次資料
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